インターネットに接続できる機器が多様化し、Webデザインの主役もパソコンからスマートフォンへ移行しています。総務省が毎年公表している『情報通信白書』によると、2015年のインターネット利用端末の種類は「パソコン」が56.8%と最も高く、次いで「スマートフォン」(54.3%)、「タブレット型端末」(18.3%)となっています。
「パソコン」が56.8%と最も高く、次いで「スマートフォン」(54.3%)、「タブレット型端末」(18.3%)