BOOK Studio947
狩野祐東・狩野さやか著書

正誤表「速習Webテクニック FLASH MX ActionScript 実例サンプル60」

以下の表には、正誤のほかに、本の内容をわかりやすくするための追加的な情報も掲載しています。

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p.25 (図)おすすめのレイヤー構造 画像が違います(正しい画像#1
p.42 コラム内 「カーソルキーで上下に移動して選択します」 「カーソルキーで上下に移動し、returnキーを押して選択します」
p.102 手順12 画像 画像が違います(正しい画像#2
p.112 手順7 スクリプトペインの画像では、スクリプトの内容が「this.gotoAndStop(1);」になっている これでも動作しますが、正しくは「this.stop();」。付属CD-ROMのサンプルは後者になっています。
p.112 手順8 「LaserMC 12フレーム目のフレームアクション」 「LaserMC 11フレーム目のフレームアクション」
p.113 (図)手順9 画像ではタイムラインの長さは13フレームになっていますが、実際には12フレームです。手順9のフレームアクションは12フレーム目に記述します。
p.114 手順15 Actionレイヤーの13、21、27フレーム目を選択し、それぞれに次のアクションを記述します。 この作業をする前に、13、21、27フレーム目にキーフレームを挿入します。
p.135 Actionレイヤーのフレームアクション 9行目
「myFIeld._y = mouseY;」
「myField._y = mouseY;」
p.142 手順7 表「frotBT」 「frogBT」
p.144 フレームアクション27行目 「(空欄)」 「Mouse.show ();」
p.144 フレームアクション29行目 「(空欄)」 「Mouse.hide ();」
p.175 サンプル17 スクリプトの変数名等がルールに則っていない インスタンス名、変数名が本書のルールに則っていないので、注意してください。
p.183 手順2 「ライブラリパネル内の『bgMC』」 「ライブラリパネル内の『stageMC』」図もライブラリから_elementsフォルダをステージにドラッグすることになっていますが、実際にはstageMCをドラッグします。
p.195 手順5 スクリプト22行目のコメント「myKameが、ステージの下端もしくは上端にさしかかったら」 「myKameが、ステージの左端もしくは右端にさしかかったら」
p.223 MovieClip.duplicateMovieClip(複製されるムービークリップのインスタンス名, 深度, パラメータ) MovieClip.duplicateMovieClip(複製されるムービークリップのインスタンス名, 深度, 初期化オブジェクト)
p.237 インスタンス名.AttachMovie(発生させるムービークリップのリンケージ識別子, 発生させたムービークリップのインスタンス名, 重なり順) インスタンス名.AttachMovie(発生させるムービークリップのリンケージ識別子, 発生させたムービークリップのインスタンス名, 深度, 初期化オブジェクト)
p.297 this.topDrag (); this.stopDrag ();
p.303 手順1 「レイヤー名『Slider』」 レイヤー名『Panel』
p.303 myBGのムービークリップアクション 5行目
「myBGColor = new Color (this);{」
「myBGColor = new Color (this);」
p.382 サンプル46、47のムービー作成について(p.382-p.403) myField0作成時に使用するフォントには「_ゴシック」「_等幅」「_明朝」「_serif」「_sans」「_typewriter」を避けて下さい。
p.414 「プログレッシブFPEG」 「プログレッシブJPEG」
p.445 サウンドを再生する方法イロイロ 「これならば、サウンドファイルの不正コピーを防止することができます。」 正確には、不正コピーを防止するというよりも、キャッシュに残らない分、サウンドだけ取り出して複製するのが難しくなります。不正コピーを完全に防止できるわけではありませんし、そもそもそのための手段ではありません。
p.475 「OSに標準で付属しているテキストエディタでは、UTF-8でエンコードされたテキストファイルを作れないので」 Mac OS Xのテキストエディットや、システムのバージョンによってはWindows メモ帳でも、UTF-8エンコードのテキストドキュメントを作成できます。

2003年11月7日最終更新、2004年8月24日再掲載