BOOK Studio947
狩野祐東・狩野さやか著書

コラム

Served がインストールできないときは

『確かな力身につくJavaScript「超」入門第2版』では、Webサーバーを経由しないと正しく動作しないプログラムをテストするために、簡易Webサーバー「Served」を使う方法を紹介しています。しかし、macOSのセ… [more]

macOSには ‘setfile’ などというコマンドがあることをはじめて知った

macOSには ‘setfile‘ などというコマンドがあることをはじめて知った。これを使えばターミナルからファイルやフォルダの属性──作成日、変更日、作成者など──を変更できる。 たとえばファイ… [more]

VMware FusionにUbuntuをインストール

MacのVMware Fusionに仮想マシンがWindows 10しかないのはちょっとさびしい… というただそれだけの理由で、Ubuntuをインストールしてみることにした。

dateコマンドで取得した日付をクリップボードにコピー

dateコマンドで取得した日付をクリップボードにコピー、さらにはAppleScriptやAutomatorを使ってメニューから実行できるようにする(macOS) 先日「dateコマンド」という記事を公開した、その続き。 … [more]

macOSでServed.appが開けないときは

『確かな力が身につくJavaScript「超」入門 第2版』で動作確認のために使用しているserved.appという簡易Webサーバーアプリは、macOS 10.15以降で起動しようとすると、エラーダイアログが出てすんな… [more]

dateコマンド

dateコマンドの使い方。macOS、Linux向け。 コマンドラインにdateコマンドというものがある。わたしはファイル名をつけるときなどによく使う。 とくにオプションを指定しないで使うと現在の日付、時刻、時間帯がター… [more]

SourceTreeからAraxis Mergeを起動するには

macOSでの話。 わたしはマージツールにAraxis Mergeを使っていておおかた、いやとても満足しているのだけれど、困ったことが1つある。SourceTreeを使ってソースコードを共有していて競合が発生したとき、S… [more]

Automator: パスをコピーする

Finderでフォルダやファイルを選択して、そのパスをテキストで取得するAutomatorサービスを作ります。

AppleScript: 日付から生成した4ケタの数字をクリップボードにコピー

本を書くと、1冊につき何百という図を作る必要があります。重複せず、いちいち意味を考える必要がなく、かといってあまりな長すぎないファイル名をつけるために、時刻から4ケタの数字を出力するスクリプトを作ってみました。

Automator: フォルダをターミナルとSublime Textで同時に開く

プロジェクトのフォルダをctrl+クリック(右クリック)してメニューを選ぶと、そのフォルダをワーキングディレクトリにした状態でターミナルを起動し、またそのフォルダをSublime Textで開くAutomatorサービスを作成してみました。